アラサー痴女のブログ

アラサーの赤裸々な日常

人生を変えた巨根

彼との出会いはアプリだった。
やりとりで意気投合し、一緒にご飯に行った。
9歳ほど年上の彼は、穏やかな雰囲気で、優しい喋り方をする人だった。
1回目ではご飯のみで、すぐに次に会う約束をした。


2回目に会い、ちょうど冬ということもあり、イルミネーションを見に行った。
帰りにお互いもう少し一緒にいたくてドライブをした。
少し開けた場所に車を停め、後部座席に移動して、しばらく喋っていた。
少しづつ彼の体が近づき、キスをした。


柔らかくて優しいキス
貪るように何度も何度も夢中になった。
彼の舌が入ってくる。私は抵抗もなく受け入れた。
ねっとりと絡みつき、お互いの吐息が漏れる。
『場所、変えよっか』そう言って、車を移動してラブホテルへ行った。


着いてから、一緒にお風呂に入った。
泡風呂だったから見えていない。
彼に背中を向けていると。後ろから抱き抱えられた。そのまま彼の手は私の乳房を弄った。
チャプチャプとお湯が揺れる。
浴室内には、私の喘ぎ声が響きわたる。
敏感になった乳首を何度も弄ばれ、何度も何度もイッた。
さっきまで穏やかで優しい彼が『うわ〜敏感・・スケベだね〜』と耳元で囁く。
私のお尻にカタイものが当たる。
彼はゆっくりと私のかラダの向きを変え、対面になる。彼の舌先で乳首を弄ばれる。
反対の胸は手で乳首をコリコリと転がす。
何度もイッてしまい、体全体の力が抜け、彼にもたれ込んだ。


『ベッド行こうか』そう言って2人で浴室をでた。
丁寧に私の体を拭き、髪の毛を乾かしてくれた。


バスローブを羽織り、ベッドへ向かう。
後ろから抱きしめられ、そのままキスをした。
ゆっくりとバスローブをはぎとられ、優しく乳房を揉まれる。


ゆっくりと身体を倒され、そのまま彼の舌が首筋から乳房、乳首へと移動する。
さっき何度もイッタのに、ここでも何回もイカされてしまう。
彼の舌先はお腹へと移り、だんだん下の方へ。


おへそを舐めながら、彼の指が陰部に触れる。
『すご・・・』そう言って彼は濡れた指先を私に見せてきた
ツーッと粘着質の液が彼の指先をつたう。
恥ずかしくて顔を隠したが、彼がその手を解く。
『俺が舐めてるとこ見てて』
そう言って私の上半身の下に枕をひき、彼が舐めているところが丸見えになった。
恥ずかしさと気持ちよさが入り混じり、すぐにイッてしまった。だけど彼は辞めてくれなかった。舌先で舐めながら、彼の太い指が中に入ってきた。
中で指を少しづつずらしながら、何か場所を探していた。
『あ、ここだ』そう彼が言った瞬間、感じたことのない快感がビリビリビリと押し寄せる。
Gスポットという場所。そこを集中的に指で攻め、クリトリスを舌先でねっとりと攻められた。脚がガクガクして激しく喘ぎながらイッた。


しかし、それだけでは終わらず、彼は指先を上下に激しく動かし始めた。
気持ちいい。下の口がグチョグチョグチョと大きな音を立てる。
だんだんと波が押し寄せるような感覚になり、少し怖くなった。
彼に『おかしくなりそう』と言うと、優しく微笑み、動きが激しくなる。
強い波が押し寄せ、次の瞬間
プシャアアアアア!!!と大量に潮吹きをした。


全身の力が抜けぐったりとした。
その瞬間、彼の大きくなったものが一気に入ってきた。
大きい。
苦しい
『待って、動いちゃだめ!』思わず叫んだ。
『まだ全部入ってないよ?』そう言って彼は奥まで押し込む。
奥に当たって身体がガクガクと痙攣し激しくイッタ。
大きすぎて苦しい。
彼の腰がゆっくりと動き出す。
膣全体に彼のペニスが満遍なく当たりなんとも言えない快感。
少し動いただけで何度もイッてしまう。


彼が腰の動きを早める。
さっきよりもさらに強い快感が襲う。
何も考える余裕もなく、気持ちよさで身体が溶けているんじゃないかと思うほど。
そして全身に鳥肌が立ち、次の瞬間、今まで感じたことのない大きな快感の波が押し寄せ、人生で初めて本気イキした。
しばらく意識が吹っ飛んだ。少しして意識が戻るとまた激しい快感で激しく喘ぎながら意識が飛んだ。
気づいたら涙が流れていた。


お互いを貪るように何度も何度も抱き合った。


人生で初めて失神するほどの快楽を味わった。
これは、巨根だから、というわけではない。
雰囲気作りから、特に前戯を時間をかけてしてくれたことが、快感を倍増させていたように思う。そして何より、一晩で何度もできる体力。
性欲が強くて、何度も求めてしまう私でも、もうダメですと言ったほどだった。


しかし、確実に彼とのセックスにハマった。
仕事中も、この日の夜のことを思い出し、悶々とした。
すぐに彼に会いたいと連絡した。
そこから彼とはセフレになった。





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