アラサー痴女のブログ

アラサーの赤裸々な日常

女性用性感マッサージでイカされまくった話

少し前から、女性用性感マッサージが流行っている。
流行っているといっても友人同士で行った行かない類の話はしないので、利用者がいるかは謎のヴェールに包まれている。


女だってムラムラする時がある。
生理前は特にだ。(その月によって違うので毎月ではないが)


そんな時に目に止まったのが女性用性感マッサージ。
どうやら、男性スタッフが、オイルマッサージやら際どいところまでマッサージしてくれるらしい。
いくつかサイトを見比べ、口コミが良さそうなところに早速予約した。


メールで日時と待ち合わせ場所を決めた。メールの感じは丁寧で感じが良い。


好奇心は強いものの、やはり少し怖いという気持ちもある。
緊張しながら、待ち合わせ場所へ。


待ち合わせ場所には、日に焼けた肌と高い背と筋肉質でおしゃれな40代くらいのイケオジが立っていた。


少し話してそのままホテルへ。
ホテルに着くと、カルテのようなものを記入しシャワーを浴びた。
シャワーから戻ると、間接照明とリラックス系の音楽で、ヒーリングサロンのようになっていた。
ベッドにうつ伏せになり、バスローブをとって、オイルマッサージが始まった。


いきなりいやらしいことをするかとドキドキしていたが、普通のリンパマッサージが始まった。
普通に気持ち良い。


『脚疲れてるね〜』なんて会話をしながら、普通にマッサージを受けてる。
だんだんと緊張もほぐれてくる。
脚のマッサージはふくらはぎから太ももへと移り、時々際どいところに指が触れる。
だんだんと吐息が漏れてくる。
触れそうで触れないギリギリを攻められ、段々と興奮してくる。


背中にうつり、胸の脇をソフトタッチでマッサージされる。胸の脇から、胸の中心まで指が入ってくる。が1番敏感な部分には触れない。
これまたギリギリで興奮が止まない。


背面が終わり、いよいよ前面へ。
仰向けになり、顔と胸元をタオルで隠す。
脚からマッサージが始まり、太ももにくるとまたギリギリのところを攻められる。
背面の時よりも気持ちいい。
イケオジの手は段々と上の方に行き、お腹から胸下のマッサージ。
胸はタオルで覆われているので、触れられないのかと思いきや、タオルの下からねっとりとマッサージされる。もうこの時点で下は洪水状態。身体はビクビクしていた。


顔のタオルを捲られ、『もっと攻める?それともこのままの感じで続ける?』と聞かれた。
イケオジの顔はいじわるに微笑んでいた。


『もっと攻めてください・・・』


そこから全てのタオルを外し、全てがあらわになった。


胸のマッサージが丹念にされた。
しかし、突起には触れてくれない。早く触れてほしい。身体がくねる。
焦らしに焦らされ、やっと触れた瞬間にイッてしまった。
そこからは執拗に乳首を弄ばれ、何度もイッた。
『イッちゃったね。やらし〜』イケオジがセクシーに微笑む。
イケオジはそう言って私の脚を大きく広げた。


たくさん攻められたからか、愛液はシーツまで垂れ、ビショビショになっていた。
『やらしいね〜』と微笑みながら指が太ももの付け根に触れる。


続きは次回



※イケオジの最大のポイントとして、セクシーマッサージ中ずっと『かわいい』『キレイだよ』と何度も言ってもらえて幸福度はMAXだった。
H中は褒めてもらえると良き!