フェラとは・・・正式にはフェラチオ。性行為の一部をなす行為。オーラルセックス及びペッティングとして舌を使って刺激する行為（ウィキペディア調べ）

私はフェラが好きだ。しかも初体験の時ですら積極的にしたほど迷いや戸惑いもなかった。（なぜなら漫画や動画で予習しまくったからだ！）

しかし、経験値が低い故、上手いやり方は手探りだった。

そんな中出会ったのが、故コレステロール拓也さんの動画だった。
彼はゲイでありながら、フェラの達人という肩書きを持っていた。
ぼこ☆たてという番組で、『絶対にイカない男vs絶対にイカせる男』というテーマでAV男優の沢井亮を倒していた。
その中でも圧巻だったテクニックが“のどが締め“という技だ。
なんでも、喉奥を締めながら動かすというプロ技だった。

早速当時の彼に試そうと試みたが、初めて喉奥。
苦しすぎた。そして嗚咽した。

想像通り、目の前で嗚咽する私を心配し、彼の息子はすっかり意気消沈していた。
チンだけに。

まずい。
このままでは彼を満足させてあげられない。
そう思った私は、新たなテクニックを探した。

そこでたまたまハマって観ていた『勇者ヨシヒコと悪霊の鍵』第3話で
ミッツマングローブがヨシヒコの股間を触るというシーン
玉と肛門の間を触ると、どうやら良いらしい。

早速彼で試そうと誘ってみるも、あまり乗り気でない。

こうなったら強行突破だと言わんばかりに
例の場所をスリスリしてみた。
ものの数分で、股間は膨れ上がり、彼も興奮してきたのだ。
ならば、舌で攻めたらどうなる？と好奇心のままパンツを下ろし、舌で攻めてみた。

『どこでこんなこと覚えたの！？』と彼はびっくりしていた。
手もとが手持ち無沙汰だったので、右手は竿に、左手は乳首を攻めてみた。

聞いたことのないくらい大きな喘ぎ声をあげて、彼は果てた。
初めて男性をフェラでイカせた瞬間だった。
嬉しかった。達成感と喜び。

いつかはのどが締めをできるようになりたいが、苦しいし“このまま窒息死する？“という恐怖感がよぎる。まだまだフェラマスターへの道のりは遠い

新宿２丁目に突撃！“絶対にイカせる男”の超絶テクとは！？令和　周おじさんの『ゆあチャンネル』＃10

【期間限定】第3話 ドレープの村 勇者ヨシヒコと悪霊の鍵 山田孝之 木南晴夏 ムロツヨシ 岡本あずさ 佐藤二朗 宅麻伸 鍵をにぎるのは、俺たちなんだよ。【公式】

完全遅咲きだった私が女になったのは28歳の時。
当時お付き合いしていた15歳年上の彼とだった。

『初めてなの・・・』

そう言っても信じてもらえないほど私は感度が良かった。

彼が乳房に触れるだけで身体が跳ね上がる。
突起を口でいじられるだけでイッた。

身体全身が性感帯かのようにどこもかしこも感じてしまった。

下の口はシーツが濡れてしまうほどグショグショだった。

初めての割に、すんなりと彼のモノが入ってきて
その瞬間にまたイッた。

『まだ何もしてないよ？』と彼のいじわるな笑顔に興奮し愛液が溢れ出た。

たくさんのキスと激しい腰使いで数えきれないほどイってしまった。

初めてのセックスは気持ち良すぎた。

漫画や官能小説もたくさん読み漁ったが、それ以上だった。

セックスの楽しさと気持ちよさを知ってしまった私は、休みの日は朝昼晩と彼を求めてはやりまくった。

彼の年齢的にも、体力的にきつかったのか、挿入し、果てる寸前で休憩し、またするというのを繰り返し耐えていたようだった。

自分は他の女性よりも性欲が強いのかもしれない。
このことに気づくのはもう少しあとの話。

こんにちは。
34歳あみです。

学生時代から真面目まっしぐら。中高と部活と勉強に明け暮れた日々。
小学生の時に歯医者さんで初めて目にしたレディコミックの男女の濡れ場を見た時に性が覚醒。あの時の興奮を感じたい！と自由帳へ女性の裸姿や男性とのまぐわいを描く。
夜な夜な懸命に描いていた絵だったが、ある日、母に見つかる。
母から説教。そして一生懸命描いた画集たちは穢らわしいと燃やされました。
その後母は父に報告。父からはどんな絵を描いたのかおちょくられながらも説教。

これが私の性への拗らせの原点。

その後も両親の目を盗んでは、性への好奇心は止められず、エロ漫画を購入し隠す日々。
高校生になり、携帯を初めて持ったあとは、無料エロサイトを覗く日々。

高校生で初めて自慰好意を覚え、毎晩励む日々でした。
当時のおかずはもっぱら塾の先生。

そんな私も初めて男性とお付き合いしたのは20歳の時。手を繋ぐだけでドキドキで、キスが精一杯でした。
初めてできた彼とは遠距離でたったの3ヶ月で自然消滅。
その後彼氏はできてもキス以上のことまで進めず気づけば28歳になっていました。

だけど、いざ彼氏と、となると途端に逃げたくなってしまって28歳で処女。
自分でするのも好きだし、大人のおもちゃも好き。
性への好奇心は尽きない。